(1) | 「ぱだ(海)大阪多民族共生人権総合福祉センター」を通して、在日韓国・朝鮮人高齢者のおかれている状況を学ぶ |
| ・在日韓国・朝鮮人高齢者とは?
・福祉の狭間におかれて ・「ぱだ」にこめられた思い ・「ぱだ」の役割 |
(2) | 「滋賀ラテン学園」を通して、新来外国人のことや、子どもの教育課程を知る |
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・新来外国人(ニューカマー)の激増 ・日系南米人の場合 ・異文化をもつブラジル人たち ・定住化する日系ブラジル人 ・なぜブラジル人学校ができたのか?
・ブラジル人学校の利点 ・制度保障がないブラジル人学校 |
(3) | 「RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク」を通して、在日外国人がどんな人権侵害や困難に直面しているかを知る |
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・母語で相談を受けられることの大切さ ・RINKの活動 ・職場は治外法権、ではない |
(4) | 「帰国した子どものセンター校・大阪市立阿倍野中学校」を通して、日本の学校での在日外国人の子どもの教育権保障の大切さを知る |
| ・日本の学校のあり方こそ、変わらなくては
・在日外国人の子どもの教育権とは? ・「子どもの権利」の大切さについて ・「帰国した子どものセンター校」の特徴 ・母語・母文化がなぜ大切なのか
・悩み ・学力の壁 ・高校進学の壁 |
(5) | 「多文化共生センター〈ことばの会〉」を通して、ことばの大切さ、成人がことばを学ぶ機会の必要性を知る |
| ・生活の命綱としての日本語
・おとなが日本語を学ぶ場の少なさ ・〈ことばの会〉では ・「互いに学び合う」ことの意義 |
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