|   CD−ROM版の活用法(例)  | 
 
  活用の方法はさまざま! あなたのアイデア次第で教育・啓発のツールとして  活かしていくことができます。推進委員の自己啓発資料に、役員研修をはじめ  
社内教育・研修のツールに、貸し出しライブラリーの一つにも加えて見ませんか。 | 
  | 1.推進委員へ配布して、委員の啓発に活用 
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  | (方 法) | 
推進委員会で新しい啓発ツールとして紹介・説明して配布する。  
推進委員会のメンバー数を購入。委員が保管して管轄の範囲で活用していく。  資料編も活用できます。 | 
  
| 2.社内研修・啓発のツールとして配布し、活用  | 
  | (方法1)  | 
役員に対する啓発に活用  
人権担当トップが役員会で説明し、配布する。  会社の事情で渡し切りにする(または、回収し別の用途に使う。) | 
  | (方法2) | 
管理職(部長・課長)昇格者に配布して啓発に活用  
昇格教育時に説明して配布。学習レポートと共に回収する。        | 
  | (方法3) | 
その他の機会教育時に配布して啓発に活用  
集合研修時に十分な時間を取れない企業は、説明して配布し宿題とすること  により研修の機会とする。  期限を切って学習レポートと共に回収する。  | 
 
 | (方法4) | 
新入社員研修の一環として活用  
オリエンテーション時などに配布し、学習レポートと共に回収する。 | 
  | 3.公正採用選考のツールとして活用 
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  | (方 法) | 
人事部門の採用担当部署で保管しておき、採用面接担当者には事前に必ず  
「いけない面接」の部分を再確認してもらうシステムとする。 | 
  | 4.ライブラリーとして整備し希望者に貸し出すことにより活用 
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  | (方 法) | 
貸し出しライブラリーに含める。  
人権週間の行事として、休憩場所などでデモンストレーションし、希望者へ  貸し出す。 | 
  | 5.その他、あなたの工夫次第です。活用のアイデアもメールでお教えください。 |