【西日本新聞】特集・人権新時代:読者アンケから考える差別のなくし方 悲観7割「人間の本能」
2023/04/24
被差別部落出身の記者がさまざまなマイノリティー(少数派)との出会いを通して人権問題を考えた連載「記者29歳 続・私は部落から逃げてきた」(2月)。掲載に合わせて行ったアンケートには、記事の感想をはじめ、差別や偏見との向き合い方や、元首相秘書官の差別発言を巡る多様な声が寄せられました。どうしたら差別をなくせるのか。識者インタビューも交えて考えます。(山口新太郎、森亮輔、中原興平)
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