【ハフポスト】アフターピルの薬局販売「リスクや課題ばかり挙げられている」市民団体が当事者目線での議論求める
2022/08/19
若者からは「72時間の壁に向き合って議論を」「若者が軽視されていると感じる」などの声も上がりました。
Nodoka Konishi
厚生労働省が薬局での販売について検討会議を続けている緊急避妊薬(アフターピル)。アクセス改善を目指す市民団体「緊急避妊薬の薬局での入手を実現するプロジェクト」が8月16日、当事者目線での議論と薬局販売の実現を求める記者会見を開いた。
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