【日本財団ジャーナル】差別は誰の身にも起こりえる。東京藝大大学院生が、ハンセン病療養所を撮り続ける理由
2022/07/15
日本におけるハンセン病の歴史は、記録が少なく人々の記憶から失われつつある
東京藝大大学院生の木村直さんは、ハンセン病療養所で暮らす人々の物語を継承するため生活の場を撮り続けている
無知による差別や偏見は誰の身にも起こりえる。苦しんだ人々を大切に思う気持ちが歴史の継承につながる
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2022/07/15
日本におけるハンセン病の歴史は、記録が少なく人々の記憶から失われつつある
東京藝大大学院生の木村直さんは、ハンセン病療養所で暮らす人々の物語を継承するため生活の場を撮り続けている
無知による差別や偏見は誰の身にも起こりえる。苦しんだ人々を大切に思う気持ちが歴史の継承につながる
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