【日経xwoman】「投資でジェンダー平等を進めたい」ファンド設立を決意
2022/06/03
(上)ファーストリテイリングのダイバーシティ担当を辞め、インパクト投資会社を設立
安定も、確かな地位もあるのに新しい一歩を踏み出したARIA世代の起業家にお話を聞くこの連載。日本長期信用銀行を経て30代で米国留学し、世界銀行で途上国の支援に携わってきた小木曽麻里さん。帰国後はファーストリテイリングでダイバーシティ推進担当部長などを務めた後、2021年、自らの手でSDGインパクトジャパンを設立。その起業のストーリーとファンド設立に込めた思いを聞きました。
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日経xwoman
「投資でジェンダー平等を進めたい」ファンド設立を決意
(上)ファーストリテイリングのダイバーシティ担当を辞め、インパクト投資会社を設立
世界銀行で働き、初めて自分のバイアスから自由になれた
(下)自分の中のステレオタイプに気づいていなかった。男性ばかりの企業は投資家目線でもリスクが高い