【AERAdot.】大量の食べ吐き、飲酒..."サバイバー"夫が歩んだ壮絶な20年 家族が苦しむ「すき間」とは
2022/06/14
およそ20年、朝日新聞記者・永田豊隆氏は、精神疾患を抱えた妻の介護と仕事の両立に悩み続けた。日本は世界的にみて精神科病床数が多いが、精神障害者が地域で暮らす支えが十分ではない。家族にのしかかる負担について、介護当事者である永田氏が綴る。AERA 2022年6月13日号から。(前後編の前編)
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AERAdot.
大量の食べ吐き、飲酒…“サバイバー”夫が歩んだ壮絶な20年 家族が苦しむ「すき間」とは
「私みたいな人の力に」摂食障害、アルコール依存から認知症へ 精神障害を生きる妻の願い