【WEB論座】子どもの小さな声を大きくして届けるマイクのような活動~子どもアドボカシー
2022/01/07
(上)設立の理由と、児童養護施設への訪問活動
NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA 奥村仁美・藤田由紀子・栄留里美
児童養護施設や障害児施設を訪問し、子どもたちの声を聴き、願いがかなうよう支援する。
そんな活動にとりくむNPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKAのメンバーに、ご寄稿いただきました。センターは「市民アドボケイト」を養成し、「子どもの小さい声を大きくして届けるマイクのような活動」を実践しています。その活動内容や意義、課題などを記した論考を、上下2回に分けて公開します。
社会課題に向き合い、ともに考えるため、「ソーシャル・ジャスティス基金」(SJF)のご協力のもとで進めている連載の一環です。SJFがともに対話の場をつくってきた団体のメンバーによる寄稿を、順次ご紹介しています。(論座編集部)
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