【毎日新聞】世界の10代、13%以上が「心の病」 ユニセフ「氷山の一角」
2021/10/07
国連児童基金(ユニセフ)は4日、世界の10~19歳の少年少女のうち少なくとも13%が、うつ病など何らかの「心の病」と診断されていると推計する報告書を発表した。新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)による学校閉鎖などで、友人らとの交流が減ったことが悪影響を与えていると指摘している。
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2021/10/07
国連児童基金(ユニセフ)は4日、世界の10~19歳の少年少女のうち少なくとも13%が、うつ病など何らかの「心の病」と診断されていると推計する報告書を発表した。新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)による学校閉鎖などで、友人らとの交流が減ったことが悪影響を与えていると指摘している。
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