【現代ビジネス】僕に「予期せぬ妊娠」の問題を教えてくれたのは、性教育ではなくマドンナだった
2021/03/09
富岡 すばる ライター
ゲイであるライターの富岡すばるさんは、学校で学ぶ性教育をどこか遠い存在のように感じていたという。そんな富岡さんが、女性の予期せぬ妊娠の問題について初めて興味を抱いたきっかけは、マドンナのある歌だった。80年代に物議を醸したその歌は、女性のリプロダクティブ・ヘルスについて、いまなお古びることのないメッセージを含んでいる。3月8日の「国際女性デー」に、富岡さんがその歌を通して伝えたいこととは。
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