―ハンセン病回復者およびその家族に対する差別から、独立した人権救済機関の必要性を考える

 日　時　：２０２２年１０月２１日（金）１７時３０分～２０時００分

開催方法：Zoomウェビナーおよび会場参加（事前申込み先着６０名）により開催いたします。 【事前登録制】

参加費　：参加無料

参加対象：どなたでもご参加いただけます。

プログラム（予定）

１　基調講演
青木美憲氏（国立療養所邑久光明園園長）
内田博文氏（九州大学名誉教授）

２　パネルディスカッション
パネリスト：内田博文氏、青木美憲氏、藤原精吾会員（兵庫県弁護士会、日弁連国内人権機関実現委員会副委員長）
コーディネーター：塩山 乱会員（福岡県弁護士会、日弁連国内人権機関実現委員会副委員長）

主　催　：日本弁護士連合会

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